2021年07月27日

海外市場では、FOMCを見極める展開で値動きは小幅にとどまり


前日に続き米国債の入札が好調なら金利の低下につながり、ドル売り方向に振れやすい。ただ、今晩発表の耐久財受注(速報値)やFHFA住宅価格指数、消費者信頼感指数が前回並みの水準なら株高を支え、リスク選好的な円売りが見込まれる。一方、市場では資産買入れの段階的縮小(テーパリング)や利上げ前倒しへの期待が広がり、全般的にドルは売りづらい地合いとみる。


今日の欧米市場の予定
・17:00 ユーロ圏・6月マネーサプライM3(前年比予想:+8.2%、5月:+8.4%)
・21:30 米・6月耐久財受注速報値(前月比予想:+2.0%、5月:+2.3%)
・22:00 米・5月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+1.6%、4月:+1.8%)
・22:00 米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+16.20%、4月:+14.88%)
・23:00 米・7月消費者信頼感指数(予想:124.0、6月:127.3)
・23:00 米・7月リッチモンド連銀製造業指数(予想:20、6月:22)
・02:00 米財務省・5年債入札
・米連邦公開市場委員会(FOMC、28日まで)

posted by トリップ at 16:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月26日

ドル円、もみ合い 110.35円付近で推移


ドル円はもみ合い。12時過ぎに110.32円まで下落する場面があったものの、その後は安値圏でのもみ合いに転じた。13時41分時点では110.35円付近で推移している。


ユーロドルは1.1800ドルから上にオプション(OP)設定が密集しており、1.18ドル台での戻りは鈍そう。下値は1.1750ドルに厚めの買い、割り込んだところに大きめなストップロスの売りが置かれており、動意は不安定か。3月31日につけた年初来安値1.1704ドルの手前では荒っぽい動きとなることが想定できる。
posted by トリップ at 16:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月21日

ドル円は109円台前半での取引


序盤は欧州株の反発を受けて買われ、高値を109.74レベルに伸ばした。その後は欧州株の上げ幅縮小、米債利回りの低下とともに109.33レベルまで安値を広げた。クロス円とともに円高の動きが優勢で、デルタ株の感染拡大を受けたリスク警戒感は根強い印象だった。

ユーロドルは1.17台後半での取引。朝方にはドル買いの動きに押されて、安値を1.1772レベルまで広げた。その後はユーロ円の上昇とともに1.1803レベルまで買われたが、ユーロ円が下げると1.17台後半に押し戻されている。ユーロ円は序盤に129.43レベルの高値をつけたあとは、反転して下落、安値を128.88レベルに広げた。対ポンドではユーロ買いが優勢。
posted by トリップ at 15:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする